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節約術【中級編】節約で浮いたお金で資産運用する

はじめに

前回、節約のポイント【初級編】無駄遣いを減らすことで資産を守るをご紹介しました。

無駄遣いを減らすことで資産を守ることができますが、賃金上昇より物価上昇が上回ると結果的に資産は減っていくことになります。

どうすれば資産減少を防げるのか?

節約で浮いたお金を資産運用することで資産減少を回避できるかもしれません。

中級編では節約で浮いたお金で資産運用する方法についてご紹介します。

この記事を読んで欲しい方

  • 節約をしたい方
  • 資産運用をしたい方(初心者向け)

 

超低金利時代だが、物価は上昇している

銀行の金利は底這いです。参考までに私が使っているメインバンクの金利(2019年12月現在)を調べてみました。

例えば100万円を普通預金に1年間預けた場合、0.001%の金利なので利息は10円(税引き後は9円)です。

定期預金金利 0.01%
普通預金金利 0.001%
外貨預金(米ドル)金利 0.1%

その一方で2015年基準 消費者物価指数 全国 2019年(令和元年)10月分 (2019年11月22日公表)を見ると、2015年と比べ2019年12月現在で2%上昇しています。

例えば2015年に100万円で買えたものが、2019年12月には102万円に値上がりしていることになります。

さらに、ご存じの通り2019年10月から消費税が10%に増税されていることもマイナスに働きます。

つまり、銀行の普通預金に預けておいた場合、増えないどころか目減りしてしまうのです。

資産運用にはどんなものがあるの?

リスクが低い順に、資産運用を並べてみました。

1日中パソコンの前に座っていられるデイトレーダーの方はFXなど比較的値動きの激しい取引を行うことができるかもしれませんが、フルタイムで働くサラリーマンなどの方は昼間拘束されていると思うのでソーシャルレンディング、純金積立など比較的値動きが少ない取引を行うのが無難かもしれません。

また、各種取引にはリスクが付きモノで比較的リスクが低いといわれる投資信託も元本割れするケースがあります。さらに手数料が意外に高いため注意が必要です。

これらを踏まえて、自分のライフスタイルに合わせた資産運用を検討されると良いと思います。

定期預金
個人向け国債
ソーシャルレンディング
純金積立
投資信託
IPO
株式投資
FX
外貨預金
先物取引
暗号資産(仮想通貨)

 

 

長期運用とリスク分散を心掛ける

資産運用はギャンブルではないので、短期で儲けようとするのはやめましょう。複利で長期運用するのが基本です。

例えば、金利が2%のときに複利で100万円を預けた場合、前年度の元本+利子=今年度の元本、となるので、雪だるま式に増えていきます。但し借金をした場合も雪だるま式に増えるのでご注意を...。

元本 100万円
1年目 102万円
2年目 104万400円
3年目 106万1208円

また、1つの投資先に全額預けた場合、その投資先が倒産したらゼロになってしまいます。分散投資することでリスクも分散しましょう。

まとめ

超低金利時代ですが物価は上昇していますので、例えば低金利の預金に預けていると価値が目減りします。各種取引にはリスクが付きモノということを踏まえつつ、自分のライフスタイルに合わせた資産運用を検討されると良いと思います。また資産運用はギャンブルではないため長期運用リスク分散を心掛け、着実に資産形成を進めて行きましょう。

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ペイヴメント

【名前】ペイヴメント 【職業】技術系サラリーマン 【住まい】東京 【好きなもの】プログラミング全般、デジタルガジェット、レトロゲーム、ライフハック、文房具、読書、家庭菜園、バンド演奏、お酒 【自己紹介】奥さん・息子2人とお気楽に暮らしています。

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