育児

【海外旅行】乳幼児を連れてアメリカに行くときの持ち物リスト

義母長男(当時1歳8か月)、次男(当時0歳6か月)、の5名で、2019年10月にアメリカ旅行に行きました。正直メチャメチャ大変でした。

【結論】 避けられるなら乳幼児をつれてアメリカに行ってはなりません。

 

だって。飛行機片道10時間だし、乳幼児が食べられるものも少ないし。言葉通じないし。ホントに大変なんです。

悪いことは言わないので、計画を変更できるなら近場の国内旅行にしたほうが100倍楽しい(気楽だし)と思います。

 

ネットで調べると0歳、1歳の子供を海外に連れていくならグアムぐらにしとけ、という意見を見かけました。ごもっとも。

 

でも…

どうしても乳幼児連れでアメリカに行かなければならないのだが…という状況になったとき。

本記事が参考になるかもしれません。

この記事で解決できること

  • 旅行に慣れていない方(我が家がそうでした)が乳幼児を連れて海外旅行に行くときの持ち物リスト(あると便利なものたち)がわかる。
  • 海外旅行に行ってみて私が感じた、ヤバイと思ったこと、意外に平気だなと思ったことがわかる。

 

アメリカ旅行に行くことになった経緯

今年、母さんをアメリカに連れていきたい」と妻が言いました。

 

どうも妻が短大のころに、義母に「いつかアメリカに連れていってあげる」と約束したらしいんです。

行先は当時流行してたThe O.C(オレンジカウンティ)という海外TVドラマの舞台でもある南カリフォルニア。義母と妻が大好きでよく観てたんですって。

≫The O.C

 

ちょっと脱線しますがThe O.Cって青春ドラマが好きな人はハマるかもしれません。

特にセスとサマーの恋がとても素敵。スパイダーマンのセスとサマーのキスシーンは何度見てもジーンと来ます。The Killersとか有名バンドが豪華ゲストが出演したり、見どころ満載。

The O.Cを観るなら<U-NEXT>

≫The O.C(動画)

さて、海外旅行の話に戻りますが、

妻が育休中で休みがとりやすいことも理由の1つ。

 

たしかに夫婦両方が平日に1週間休みを取るのはちょっと難しいかも。

そしてアメリカ旅行ってちょっと楽しそう…。と楽観的に考え「いいんじゃない」なんて答えてる自分がいました。

すると妻はすぐに格安チケットを調べ10月の第2週ぐらいに予約。いつもながら素早い行動。

 

しかし冷静になってみると、我々は乳幼児を連れて1度も外泊したことがありませんでした。

オムツはどのぐらい持っていけばいいのか。無くなったら現地で買えるのか?現地のオムツは固いと聞くが子供が嫌がらないか?

長男は白米が好きだが、現地で入手できるのか?カリフォルニア米って美味しいの?

次男はミルクしか飲めないが、現地でお湯が入手できるのか?液体ミルクもってかないとダメか?

などなど、冷静に考えると心配なことが沢山でてきます。

さらに義母と妻と私は、英語が喋れません聞き取れるかも怪しい)。

 

会社の友人に「0歳・1歳の乳幼児連れで、英語喋れないけどLA行くことになった」と言うと「飛行機とか大丈夫?止めたほうがいいんじゃない?」みたいなコメントしかもらえませんでした。

たしかに、乳幼児が片道10時間の飛行機に耐えられるわけないよな…。

この旅ヤバいかも?

乳幼児連れで海外旅行にいくときの事前準備(持ち物とか申請とか)

乳幼児のパスポート写真を撮るのに証明写真アプリが便利だった

当然ですが乳幼児もパスポートが必要になります。実際やってみるとわかりますが乳幼児の証明写真を撮るのは最高に難しいです。正面向いてくれなかったり、泣き出したり。街の証明写真(1回700円)で撮影できる自信がなかったので証明写真アプリを使ってみました。いい感じの写真が撮れるまで試せるのでお勧めです(印刷はコンビニの写真プリントで出来ます)。

証明写真アプリのダウンロードページ(Google Play)

 

証明写真アプリについての記事はコチラ。

≫【Android向け証明写真アプリ】30円で証明写真が撮れます

ESTA(電子渡航システム)は早めに申請すると良い

アメリカに旅行する場合、ESTA(Electronic System for Travel Authorization)という申請をして承認を受ける必要があります※2009年1月12日から義務化。当然子供の分も必要になります。

テロ対策の一環で厳格化が進んだ模様。承認に時間がかかるため渡航の72時間前までに申請すること、となってます。出身地、両親の名前、渡航先の宿泊先などを英語で入力しなければならず結構面倒なので早めに申請しておくと良いと思います。※申請に自信がない方はESTA代行で調べると数1000円で請け負ってくれる業者を探せます。

≫ESTA

大型のスーツケースが必要だった

子供のオムツ着替えがほぼ半分の荷物を占めます。夫婦2人なら60リットルぐらいで済むところ、97リットルのスーツケースを買いました。リモワのスーツケースは高価ですが頑丈なのでお勧めです。

ちなみにアメリカ旅行に慣れてる人に聞きましたが、スーツケースのカギは開けておいたほうが良いそうです。荷物検査で怪しいと思ったらカギを破壊するケースが多いらしいので…。

おむつも忘れずに。ムーニーとマミーポコとパンパースを比べたところ、パンパースが一番コンパクト、ムーニーは吸収性がよい、バランスが良いのはマミーポコでした。

チェアベルトは必須

レストランに行ったときに子供を椅子に固定できて非常に便利です。これがないと大人たちはご飯食べることができません...。

紙の使い捨てエプロンがあると便利

レストランで水道が使えるとは限りません。紙の使い捨てエプロンはそのまま捨てられるので便利です(とはいえ、レストランの食べ終わった皿にエプロンを置いていくのは気が引けたため、ZIPロックに入れて宿まで持ち帰って捨てました)。

リムジンタクシー(チャイルドシート付き)を手配することで安全を買える

乳幼児連れの場合、チャイルドシートが必須です。※ちなみにカリフォルニア州は8歳未満はチャイルドシート必須で、後部座席に設置する必要あり。

大人だけで旅行するときはUVER、タクシーなどが便利だと思いますが、我が家のように子供が2人いる場合、チャイルドシートを2つ持ってる車はそうそう見つからないらしく乗車拒否されることが多い様子。そんなわけで、我が家は日本人が経営するリムジンタクシーを予約しました。ちょっと高かったですが安全を買ったと思ってます。

リムジンタクシーを検索すると沢山出てきますが、悪徳業者が居ないとも限りません。連絡先が明記されているか?口コミの評判は良いか?などチェックは怠らないようにしましょう。

Wi-Fiレンタルは事前予約するとよい。モバイル通信オフは飛行機に乗る前に設定すること

Wi-Fiレンタルするなら事前予約しておきましょう。渡航先でも借りられますが、国内で借りたほうが言葉も通じるし安心確実です。

≫成田空港(Wi-Fi予約)

国際ローミングがONになっていると10万円を超えるような高額請求につながるケースがあるようです。モバイルデータ通信をOFFにする、アプリの自動更新をOFFにする、を飛行機に乗る前に設定しましょう。

≫地球の歩き方(出発前にこれを日本でやっておこう)

スキミング防止のパスポートケースがあると良い

最近のパスポートはRFIDチップが埋め込まれているらしくスキミングされることがあるそうです。スキミング防止素材のパスポートケースがあるので、気になる方は購入されると良いと思います(私は買いました)。

変圧器は念のためもっていく

コンセントの規格(電圧とか形状)が違うので、変圧器を持っておくとよいです。(日本とアメリカのコンセントは、そこそこ互換性があるので意外に使えるらしいですが、定格電圧が合わないと火事の恐れも…

液体ミルクがあると保険になる

現地でお湯が手に入らないケースがあるので、我が家は液体ミルクを持っていきました。次男はゴクゴク飲んでたので美味なのだろうと推測します(私は飲みませんが)。

ベビーカーは現地までもっていく

抱っこ紐だけだとキツ過ぎるので、ベビーカーは絶対に持っていきましょう。飛行機にスーツケースと一緒に預けられます。

防寒着を忘れずに

カリフォルニアは湿度が低く、夜は乾燥してめちゃめちゃ肌寒いので防寒着をもっていくと良いです。

ミルクのお湯を持ち歩くためマイボトル(魔法瓶タイプ)は必須

ミルクのお湯が宿とか空港でしか手に入りませんでした。マイボトル(哺乳瓶タイプ)を持ち歩き、お湯がゲットできるタイミングを逃さないようにしましょう。ミルクは1回200ml。500msあれば十分。冷ますためのミネラルウォーターも忘れずに。

国内でホテル宿泊してみる(トライアル)

国内でホテル宿泊すると、足りないもののチェックができます。我が家も1泊2日で近所のホテルに泊まってみたところ、いくつか気づいた点がありました。

 

ホテルの床(土足OK)に子供が寝転がるのでレジャーシートがあると良い結局もっていきませんでしたが、なんとかなりました

ベッドから落とさないため壁際に子供を寝かせる。

部屋の電話はイタズラされるので、線を抜いておくと良い。

シャワーが固定式で洗いにくいため、手桶があると便利手桶は大活躍でした)。

冷房が効きすぎないように、エアコンの温度を高めにする。

などなど。

やばかったこと、意外に平気だったこと

やばかったこと(空港、飛行機)

ペットボトルとか水筒にいれた液体(水とか)は飛行機に持ち込めません。飛行機に乗る前に捨てさせられます(但し、赤ちゃんのミルクなどは特例で100ml以下なら認められます)。

スマホをポケットに入れたままX線検査すると100%ひっかかり怒られます(こんなの引っかかる人は居ないと思いますが、私はうっかりやってしまいました)。

靴に違法なモノを隠す人が居るんですかね。アメリカから出国するときのゲートで靴を脱がされました(心の準備を…)。

10時間のフライト中、子供が退屈して頻繁にギャン泣きされました。オモチャとかお菓子とかをもってくと良いです。

 



やばかったこと(現地)

コンビニでお酒を買うときにID(パスポート)を見せろと言われました。持ってなかったので日本の免許証(生年月日が書いてある)を見せたところラッキーなことにお酒を売ってくれました。東洋人は若く見えるらしいです…。

アメリカは公共の場所での飲酒が禁止されてるようです。そのためオープンカフェのレストランではお酒を売ってくれませんでした。

≫「公共の場での飲酒」が原則禁止されているアメリカ

アメリカ系のレストランはホスピタリティが充実してましたが、スパニッシュ系のレストランは早口の訛りがある英語で、かつ、店員さんが短気な感じで怖かったです(たまたまだと思いますが)。

スーパーとかコンビニで買えるお惣菜はそんなに美味しくなかったです(ドレッシングとかが甘い)。

ビールは全体的に薄味でした(原料ケチってる?)。

ホテルのシャワーが固定式でしたので子供を洗うのに苦労しました(手桶をもっていったので若干マシ)。

Wi-Fiの電池がやたら早くなくなるのでモバイルバッテリー必須でした(GoogleMapが見れなくなるのは怖かった)。

意外に平気だったこと

英語が通じないケースがありましたが、Google翻訳でしのぐことができました(Wi-Fiがあるならポケトーク買わなくてもなんとかなる)。

夜に出歩かなかったせいか、怖い人に絡まれたりはしませんでした(乳幼児連れだったのでビビッてました)。

子連れだと飛行機に早くのせてもらえます(高齢者とか足の不自由な方たちと同じ優先度でした)。

ホテルの洗濯機、乾燥機が使えたので助かりました。但し1ドル50セントを、25セント硬貨×6枚で払う必要があり、いつも小銭をかき集めていました。

まとめ

乳幼児連れで海外旅行に行くことは一般的に推奨されないため、ネットを見てもあまり情報が出てきません。私も複数のサイトをみて持ち物リストを作りました。

一旦、旅先に出てしまうと色々なものが入手できない(旅先に都合よくお店はないし、Amazon JPも使えない)ので、事前準備は大事だと思いました。

我々のリストがお役に立てたら嬉しいです。

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ペイヴメント

元嫁1人目の浮気、散財、元嫁2人目のDVにより人生に絶望し放蕩を繰り返した末にお金を使い果たした43歳のバツ2男。 3人目に出会った17歳年下妻と奇跡的に再婚して子供が2人生まれた。 中古の戸建てを買ったが35年ローンを払い終わるのは78歳。 60歳で定年退職したときに子供は17歳と15歳。 40代から人生をやり直しするドキュメンタリーです。

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